本格だからおいしい!「本格焼酎」のホントの意味を知ってますか?

2017/02/07

本格焼酎なのでこの焼酎はとってもおいしいよ!とすすめられることが多いでしょう。とにかくおいしい焼酎だというイメージしかない本格焼酎ですがホントはどのような意味があるのでしょうか?
 

本格焼酎ってなに?

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本格焼酎と名づけるためには酒税法や酒税関連の法規で決められた細かい基準をクリアした焼酎だけが乗ることができます。2006年4月からはさらにこの基準が厳しくなり本格焼酎と名乗れるのはさらに限られた焼酎のみとなるようになりました。
 

本格焼酎と名乗るには必要な工程がある?

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本格焼酎と名乗るために必要な工程として挙げられるのが単式蒸留で造られたかどうかということです。単式蒸留とは単式蒸留機を使って作られます。つくられる焼酎はアルコール度数35から40度ほど。単式蒸留器は構造が極めて単純な蒸留器です。
 
単純なせいか、原料の香りが溶け込みやすくその原料の匂いと風味を最大限に生かした焼酎を作ることができます。本格焼酎は伝統的な手法である単式蒸留で造られたのとかどうか、というのが一つの条件となるのです。
 

本格焼酎の定義は?

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本格焼酎は酒税法からもその定義がしっかりと定められています。単式蒸留で作る=アルコール度数45までに納めなければならないということのほかにも原材料も決まっています。
 
本格焼酎には必ず個性が使われなければいけないのです。本格焼酎の原材料は使用量の多い順に書かれているので麹がまず一番先に来ていることが多いのではないでしょうか。
 
そして本格焼酎は認定がおりたものでしか名乗ることができないため本格焼酎でないにもかかわらずそれを名乗ることはできません。本格焼酎かどうか見分ける方法は、焼酎に本格焼酎と書いてあるかどうかで簡単に見分けることができるのです。

混和焼酎と混同しやすいので注意!

本格焼酎と混同しやすいのが、混和焼酎です。和焼酎とは本格焼酎とは全く違うものです。本格焼酎では作るべき方法と使うべき原料というものがしっかりと決められています。
 
混和焼酎はその名の通り本格焼酎と違い、他の原料を混ぜたものです。本格焼酎は焼酎100%の焼酎ですが、混和焼酎は100%ではありません。飲みやすさを追求して作られたのです。このため、本格焼酎ではなく、混和焼酎の方が好きだという人もいるでしょう。
 
本格焼酎と混和焼酎を混同して買う人はいまだに多くいます。このふたつは中身が全然違うため注意が必要です。


いかがだったでしょうか?知っていれば見分け方は簡単な本格焼酎。原料が最大限に生かされているお酒だと言われたら飲んでみたくなりますね。本格焼酎のほかにも様々な焼酎を飲んでみたくなった方はぜひHAVESPIにご来店ください!

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