初垂れ

知っていたらちょっと通?焼酎好きなら一度は飲みたい「初垂れ」とは

2016/12/26

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皆さんこんにちは。焼酎好きの皆さんは、「初垂れ(はなたれ)」という言葉をご存知ですか?今回は知っていたらちょっと通な「初垂れ」について紹介していきます。
 

「初垂れ」とは?

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「初垂れ」とは焼酎のもろみを蒸留して抽出する際、最初に採れる焼酎の原酒のことです。「初垂れ」以外にも蒸留の段階によって呼び方が違い、「本垂れ(ほんだれ)」「末垂れ(すえだれ)」などもあります。
 
「初垂れ」は早い段階でとれるため、アルコール度数がとても高く、なんとその度数は60度以上。あまりにもアルコール度数が高いため、「初垂れ」に割り水(水を加えること)をして、40度以下に抑えたものが飲まれます。
 
「初垂れ」は最初に出てくる焼酎のため、ごく少量しか取ることができません。その希少さから一般に出回ることは難しく、かつては蔵人しか飲めませんでしたが、最近ではこの「初垂れ」が商品化されることが増え、私たち消費者も楽しめるようになりました。

「初垂れ」ってどんな味がするの?

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「初垂れ」は最初に出てくる焼酎の原酒のため、香りが非常に良く、焼酎本来のうまみ成分がギュッと詰まっています。「初垂れ」を口に含んだときに、爽快感を感じられるのも特徴です。
 
「初垂れ」はアルコール度数が非常に高いため、冷凍庫に入れても凍ることがありません。冷凍庫に入れた「初垂れ」はトロトロとした状態になり、さらにコクやキレがアップします。

過程で変化する「初垂れ」

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「初垂れ」をとるということを、初留取り(しょりゅうどり)といいますが、初留取りの後にとれるお酒は「本垂れ」、「末垂れ」となっていき、それぞれ味やコクなどが変わってきます
 
「本垂れ」は「初垂れ」よりも多くとれるため、一般的に飲むことのできる焼酎は「本垂れ」の部分です。昔ではあまり飲まれることなかった「本垂れ」以外も、現在では少しずつ飲まれるようになっています。
 
抽出の段階で味が変わってくるなんて、焼酎って面白いですよね。飲みくらべて味わいや香りの違いを楽しむのもいいかもしれません。


以上、「初垂れ」についていかがでしたか?希少な焼酎ではありますが、焼酎が好きなら一度は飲んでみることをオススメします。このほかにも様々な焼酎を飲んでみたくなった方はぜひHAVESPIにご来店ください!

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