日本酒好きがチャレンジしたい!「粕取り焼酎」の魅力とは?

2016/10/13

皆さんこんにちは。
 
皆さんは焼酎と日本酒ならどちらの方が好みですか?もちろんこの記事を見に来てくださっている方は焼酎派という方が多いかもしれませんが、実は日本酒の方が好みという方もいるでしょう。今回はそんな日本酒派の方も楽しめる「粕取り焼酎」についてお伝えしていきましょう。

「粕取り焼酎」ってどんなもの?

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「粕取り焼酎」とは、日本酒の製造工程で圧搾・ろ過された後に残る「酒粕」を蒸留してもう一度酒を造ったものです。言い方を変えてしまえば日本酒の残り物から造るお酒と言えます。昔は日本酒を造る酒蔵が副業として行うような位置づけでしたが、今は日本酒と間違えるような吟醸香を感じられる粕取り焼酎も生まれ、焼酎ファンはもちろんそれ以外の方からも支持を受けています。

粕取り焼酎の種類

粕取り焼酎はその製法の違いにより正調粕取焼酎吟醸酒粕焼酎に分かれます。それでは、どのような違いがあるのか説明していきましょう。

正調粕取焼酎

正調粕取焼酎は、酒粕ともみ殻を混ぜて蒸留した焼酎のこと。発酵の際に通気性確保のためもみ殻を混ぜ込むのです。もみ殻の焦げた匂いが特徴で癖の強い味わいになります。

吟醸酒粕焼酎

吟醸酒粕焼酎は、酒粕に水や酵母を加えて再発酵させることで製造された焼酎のこと。余計なものを加えないので、酒粕から発生する吟醸香をそのまま感じられ、より日本酒らしい味わいに仕上がるのが特徴です。

「米焼酎」と「粕取り焼酎」の違いは?

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同じく米から造られる米焼酎と粕取り焼酎は何が違うのか疑問に感じますよね。基本的に米焼酎は米を精米し、米麹と掛け合わせることで生産されます。つまり、米を発酵させている醪(もろみ)を蒸留するのが「米焼酎」です。対して、「粕取り焼酎」は、清酒を搾った後の酒粕をそのまま蒸留した焼酎になります。


以上、粕取り焼酎についていかがでしたでしょうか?HAVESPIでも粕取り焼酎を用意していますので、興味のある方は是非チャレンジしてみてくださいね。

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