焼酎そのものを存分に味わいたいなら、旨味や香りが凝縮された「原酒」がおすすめ!

2016/12/20

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皆さんは「原酒」という言葉を聞いたことがありますか?焼酎が好きな人なら聞いたことがあるかもしれませんが、実際に「原酒」を目にすることは多くないと思います。今回は焼酎を楽しむなら一度は飲んでみたい「原酒」について紹介します!
 

「原酒」ってなに?

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「原酒」とは、蒸留したばかりのアルコール度数が〜45度と高いの焼酎のことを言います。本来焼酎は、蒸留後に水や他の焼酎を加えることで酒質のバランスをとりますが、「原酒」は水などを一切加えません。
 
「原酒」の味わいや香りはクセの強いものが多く、飲んだ時のインパクトもとても強いのが特徴です。まったく混ぜものをしないので、焼酎が持つ本来の味が凝縮されています。

「原酒」の種類とアルコール度数

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「原酒」は「原酒」でも、焼酎の種類や搾りの段階によってもアルコール度数が違います。麦焼酎や米焼酎の「原酒」のアルコール度数は43〜44度、芋焼酎の「原酒」は37〜38度であることが多いです。
 
また、「原酒」の中でも、蒸留して最初に出てくる少量の「原酒」のことを初垂れ(ハナタレ)といます。初垂れは「原酒」の中でも最もアルコール度数が高く、最大で60度、最小で45度ほどあります。
 
どれも非常にアルコール度数が高いですが、焼酎が本来持つ旨味や香りを最大限に楽しめるのが、「初垂れ」を含む「原酒」と言っても過言ではありません。

「原酒」の飲み方

 
さて、「原酒」について紹介してきましたが、飲んでみたいと思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?ここからは「原酒」を美味しく飲むための方法をいくつか紹介していきます。

ストレート

原酒,焼酎
 
「原酒」そのものをストレートで飲めば、凝縮された旨味や香り、クセまでを存分に楽しめます。少量でがっつりと味わいを感じることができるため、ショットグラスなどで少しずつ味わうのがおすすめです。

ロック

原酒,焼酎
 
冷やして飲めば旨味が増す「原酒」も多いため、氷を入れてロックで飲むのもいいでしょう。氷が溶け出しアルコール度数が下がるので飲みやすさがアップしますが、「原酒」の深い味わいもしっかりと楽しめます。冷やすことで爽快感も出てきます。

トゥワイスアップ

原酒,焼酎
 
「原酒」のストレートやロックはアルコール度数が非常に高く、お酒の弱い人や初心者には飲みづらいかもしれません。そんな時は「原酒」と水を同量混ぜ、トゥワイスアップとして飲むのがおすすめです。氷は入れないので、「原酒」が薄まりすぎることもありませんよ。

パーシャルショット

原酒,焼酎
 
「原酒」を冷凍庫でキンキンに冷やしで飲む方法です。「原酒」はアルコール度数が高いため完全に凍ってしまうことはなく、とろみが出ます。同じく冷えたグラスに注ぎ、冷たいうちに飲みましょう。
 
とろみがあるのにパンチがガツンとくる、とても面白い飲み方で、とくに初垂れをパーシャルショットで楽しむのは人気のようです。

水割り・お湯割り

原酒,焼酎
 
せっかくの「原酒」なので、水やお湯を入れすぎると旨味や香りも薄まってしまいますが、どうしても「原酒」を飲んでみたい方はアルコール度数を適度に落として楽しむのもひとつの手ですよ。
 


 
以上、「原酒」についていかがでしたか?「原酒」は紹介した通り、アルコール度数が非常に高いですが、お好きな方はとことん好きなお酒です。皆さんもぜひ「原酒」を飲んで、焼酎本来の旨味や香りを楽しんでみてくださいね!

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