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尼崎USB紛失業者の社員を公表しない理由は?ベテラン社員って本当?

兵庫県尼崎市で市民46万人の個人情報が入ったUSBメモリーが紛失してしまいました。

USBメモリーを紛失してしまった社員について

今回は

  • 尼崎USB紛失業者はBIPROGY(元ユニシス)
  • 尼崎市USB紛失業者の社員の情報
  • 尼崎市USB紛失業者の社員を公表できない理由

以上の3つについて書いていきます。

尼崎市USB紛失の概要

引用:https://www.yomiuri.co.jp/national/20220623-OYT1T50137/

尼崎市で起こったUSB紛失事件について書いていきます。

6月21日に臨時特別給付金を支給する業務の一部を委託されている業者が、データを移し替える作業をするためにUSBメモリーを持ち出しました。

担当者は作業終了後に大阪府内の飲食店で飲酒をし、飲酒後に担当者は同僚と別れて路上で寝てしまったそうです。

そして、翌日の22日未明の2時過ぎに目覚めた際に、USBメモリーの入ったカバンごとなくなっていたというのが尼崎市で起こったUSB紛失事件の概要です。

尼崎USB紛失業者はBIPROGY(元ユニシス)

引用:https://www.motivation-cloud.com/case/biprogy

尼崎市のUSBを紛失した業者であるBIPROGYについて書いていきます。

会社概要

BIPROGYの会社概要は以下の通りです。

社名 BIPROGY株式会社
設立 1958年3月29日
代表者 代表取締役社長 平岡昭良
資本金 54億8317万円
従業員数 連結: 8,068名(2022年3月31日現在)
単体: 4,451名(2022年3月31日現在)
事業内容 クラウドやアウトソーシングなどのサービスビジネス
コンピュータシステムやネットワークシステムの販売・賃貸
ソフトウェアの開発・販売および各種システムサービス

謝罪文公表

BIPROGYは個人情報入りUSBメモリの紛失したことに関して謝罪文を公表しました。

引用:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2206/23/news240.html

BIPROGYは現在も警察とともに紛失したUSBメモリを捜索中しているようです。

今後は「管理体制及び運用の徹底、見直し、改善並びに全役職員および委託先協力会社に対する教育、指導の再徹底を行う」とのことです。

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尼崎市USB紛失業者の社員の情報

尼崎市の市民の個人情報が入ったUSBを持ちだし、紛失したのは尼崎市の支給事務の受託業者であるBIPROGY株式会社関西支社の協力会社の社員のようです。

協力会社の社員ということは、BIPROGY株式会社の下請け会社の社員だと思われます。

社員についてわかっている情報としては

  • BIPROGY株式会社の協力会社の社員
  • 年齢は40歳半ば
  • 尼崎市の業務に20年近く携わっている
  • 過去に問題を起こしたことはない

ということです。

また、下請け会社については、吹田市のコールセンターで作業を行ったそうなので、下請け会社は吹田市にある可能性がありますね。

尼崎市USB紛失業者の社員を公表できない理由

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/3a0819278fd96d9767d575475e8e5818f3942bdd

尼崎市のUSBを紛失した社員をなぜ公表しないのでしょうか。

公表できない理由について書いていきます。

社員のプライバシーを守るため

今回、USBを持ち出したBIPROGY株式会社関西支社の協力会社の社員は、尼崎市の全市民の個人情報が入ったUSBを紛失するというとんでもないことをしてしまいました。

とんでもないことをしてしまったことは事実ですが、社員のプライバシーを侵害して良いことにはなりません。

社員が誹謗中傷を受けないように、また、今後のためにも社員を公表しないのだと思います。

社員の家族や身内のプライバシーを守るため

先ほど社員の今後のために公表されていないと言いましたが、社員の家族も同様です。

社員を公表してしまったら、その家族や身内が誹謗中傷をされる可能性があります。

社員だけでなくその家族や身内を守るためにも社員のことを公表しないのだと思います。

社員の責任は会社が取るため

仕事をしていれば誰でもミスはすると思います。

そのミスの責任を取るのは会社員であれば会社です。

今回の事件で会社内で社員に処分はあるかもしれませんが、最終的に責任を取るのは会社になると思います。

会社が責任を取るのであれば、社員を公表する必要はないので、公表しないのだと思います。

尼崎市USB紛失業者の処分はある?

尼崎市のUSBを紛失した社員への処分などについては情報がありませんでした。

今はまずUSBを見つけ出すことが最優先事項だと思うので、社員への処分はUSBが見つかってから決まると思われます。

まとめ

今回は尼崎市のUSBを紛失した社員について書いてきました。

尼崎市の市民の個人情報が入ったUSBをかばんに入れたまま酒を飲みに行くのはあまりにも危機管理能力がなかったと思います。

この社員については会社内の処分のみで世間に公表したりはしないと思われます。

現在も警察とともに紛失したUSBメモリを捜索しているそうですが、なんとかUSBを見つけ出してほしいですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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