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【尼崎市USB紛失】BIPROGYの下請け会社はどこ?損害賠償や過失歴も?

兵庫県尼崎市に住む住民46万人のデータが入ったUSBメモリを委託業者が紛失していたことがニュースになりました。

尼崎市から業務委託を受けていたのは、BIPROGY株式会社の関係者員でさらに下請け会社の方と報道がありました。

下請け会社がどこなのかということまでは報道で言及されておらず、気になっている方も多いかと思います。

今回の記事では、

  • BIPROGYの下請け会社はどこ?
  • BIPROGYの過去の過失
  • BIPLOGYの損害賠償

といった内容について調査してみましたので、まとめていきたいと思います。

BIPROGYの下請け会社はどこ?

引用:https://www.motivation-cloud.com/case/biprogy

BIPROGY株式会社の下請け会社はどこなのでしょうか?

報道では、BIPROGYさんからお願いしている下請け会社の社員の方が、USBメモリをもったまま泥酔状態になり、そのままUSBを紛失してしまったとの情報がありました。

そんなに大事なデータを持っていながら、防犯意識が低すぎるのではないかという声もツイッターではかなりたくさん上がっていました。

下請け会社について調査してみたところ、「派遣社員の可能性」と「吹田市のコールセンター」という情報がでてきましたので、さらに詳しく見ていきましょう

派遣社員の可能性

ツイッターでは、このような地方自治体のデータ入力作業の業務は派遣社員の方が請け負うことも多いという声が見られました。

確かにデータ入力や事務作業については、派遣を経験したことがある方であれば、派遣元の会社から紹介されたこともあるのではないでしょうか。

もちろん人にはよるかと思いますが、派遣となればすくならずバイト感覚という方もいらっしゃるのではないかと思います。

派遣の有名どころでいえば、パソナやアソウ・ヒューマンアカデミー、ランスタッドなどがあげられますね。こんか

吹田市のコールセンター

6月21日(火曜日)、住民税非課税世帯等に対する臨時給付金支給事務の受託者であるBIPROGY株式会社関西支社(所在地:大阪市北区大深町、執行役員支社長:竹内裕司)の関係社員がコールセンター(吹田市)でのデータ移管作業のために必要なデータを記録したUSBメモリーをかばんへ入れて本市市政情報センターから持ち出した。データ移管作業完了後、飲食店に立ち寄り食事を済ませた後の帰宅時に当該USBメモリーを入れたかばんの紛失が判明

引用:https://onl.tw/Jr372vE

尼崎市のHPにはこのように記載があり、関係社員の方が業務をしていたのは、大阪府吹田市のコールセンターだということがわかっています。

吹田市といえば、 大阪の中心部よりも若干離れたところに位置しています。

そのためネットでは、吹田市のコールセンターなんて調べれば数が限られるんじゃないか…という声も多く見られました。

試しに、Indeedで吹田市のコールセンターを調べてみたところ、「12,081件」とでました。

かなり数がありますので、この中から今回の下請け業者のコールセンターを特定するのは難しいのではないかと思います。

BIPROGYは過去にも個人情報を流出させていた?

BIPROGY株式会社は、2022年4月に社名を変更しており、以前は日本ユニシス株式会社という名前だったようです。

試しに検索をしてみたところ、以下のような内容を発見しました。

【平成16年3月12日 午後5時現在の状況ご報告】

株式会社ジャパネットたかた(社長:高田明、長崎県佐世保市日宇町2781、以下 ジャパネットたかた)の顧客情報流出に関して、日本ユニシス株式会社(社長:島田精一、東京都江東区豊洲 1-1-1、以下 日本ユニシス)より、平成16年3月12日 午後5時現在の状況をご報告します。

引用:https://pr.biprogy.com/news/nr_040312_information.html

これによれば、日本ユニシス株式会社(現BIPROGY株式会社)は、過去にあのジャパネットたかたの個人情報流出させたことがあるようです。

今回が初めてかとおもいきや、以前も同じような過失があったのですね。

このような事実は正直残念だなと思いました。

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BIPROGYの損害賠償はいくらになる?

1日も早くUSBメモリが見つかり、一件落着となればよいのですが、一番怖いのは仮に個人情報が流出してしまった時ですよね。

そうなった場合、BIPROGY株式会社が損害賠償をすることになると思うのですが、その金額はいったいいくらになるのでしょうか。

あまり検討が付かなかったで、ここは過去に同じような事例がないか調べてみました。

すると、平成30年のベネッセコーポレーションの例が見つかりました。

裁判所は、1人あたりの損害賠償額を3300円(慰謝料3000円、弁護士費用相当損害金300円)としました。

引用:https://kigyobengo.com/media/useful/2133.html#i-2

この時の個人情報流出数は、462人とのことだったので、これでも約152万円ですね。

今回のUSBメモリ噴出については、46万人分のデータとなりますから、同じ金額で計算したとしても恐ろしい金額になってしまいます…

zどちらにせよ、一刻も早くUSBメモリが無事に見つかることを祈るばかりです。

まとめ

さて、今回は尼崎市の個人情報が入ったUSBメモリ噴出について、まとめてきました。

繰り返しにはなりますが、早くUSBメモリが見つかって欲しいです。

また、今回のようなことは他でも起こりうることではありますので、明日は我が身と思い、大切なデータを取り扱う際には、きちんと責任をもって管理するべきだと感じました。

それでは今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

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