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給付金4630万円の誤送金を2回目に振込したのはなぜ?流出は防げた?

山口県阿武町で起こった給付金の誤送金問題で、

田口翔の口座に本来の給付金の10万円が振り込まれた後に、4630万円が振り込まれたのはなぜか?また誤送金を防ぐことはできなかったのか?

出納記録が公開されたときにそのような疑問が思い浮かんできました。

今回は

  • 給付金10万円を振込した後に4630万円を振込した理由
  • 給付金の4630万円の誤送金は防げなかったのか

以上の2つについて書いていきます。

田口翔の出納記録

田口翔の銀行口座の出納記録が明らかになりました。

それがこちらです。

 

元々665円だったのが4月8日には10万円4630万円が振り込まれています。

田口翔は計34回に分けてお金を引き出し、最終的な残高は6万8千円になっていました。

また、使用したお金はネットカジノで使い切ったそうです。

この時に、

「本来振り込まれるはずの10万円が最初に振り込まれているので後から4630万円も振り込まれるのは少しおかしい」

と思うはずです。

やはり役場側の故意的なミスなのか、その役場側の組織体制に大きな疑問が残ります。

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10万円を振込後に4630万円を振込した理由

田口翔の口座にはまず、給付金である10万円が最初に振り込まれています。

その後、4630万円が振り込まれています。

なぜ10万円振り込んだ後に4630万円が振り込まれたのでしょうか。

現在わかっている情報を元に書いていきます。

役場で職員が、463世帯分の口座情報が入ったフロッピーディスクと町長の決済印が押された振込依頼書を銀行に提出しました。

そして、銀行が振込を完了した後に、ミスが発覚しました。

そのミスというのが、給付金の送金はフロッピーディスクのみで、振込が完了するはずなのですが、本来必要のない振込依頼書を提出してしまったということです。

10万円の振込の後に4630万円が振り込まれるという2重での振込が発生してしまいました。

送金する手段がフロッピーディスクと振込依頼書という2つの手段があることが、誤送金の問題が起きてしまったと考えられます。

阿武町は再び、このような大きな問題が起こらないように一刻も早く送金の手段を改善すべきだと思います。

誤送金は役場のチェック体制ミス?

 役場は人件費を削減していたようで、給付金の送金を行なっていた出納室は本来3人で仕事をしていたそうですが、2人に削減していました。

そして、その2人のうち1人は新人の職員で、その新人に給付金の送金を任せており、チェックを行っていなかったようです。

新人に任せたとしても、しっかりダブルチェック、トリプルチェックを行なっていれば、給付金の誤送金は起きなかったと思われます。

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給付金4630万円の流出は防げた?

給付金4630万円が誤送金されることを防ぐことはできなかったのでしょうか。

防ぐことができたと思われるポイントを書いていきます。

まず、給付金の送金を担当していたのは新人職員で、その場にもう1人職員が居たはずなので、そこで新人の仕事内容を確認していれば、防げたと思われます。

また、銀行に振込依頼をするには、町長の決済印が必要となるので、依頼書の誤記載に町長が気づいていれば誤送金は起こらなかったと思います。

役場がしっかり管理体制を取って、チェックをしていれば防ぐことができた問題であったと考えられます。

まとめ

今回の給付金の誤送金問題は田口翔がお金を使ってしまったことで、大きな問題となっていて、田口翔だけが悪いような感じになっていますが、元々は阿武町の役場が管理体制を整えないで仕事内容をチェックをしていなかったり、町長が決済書をチェックせずに決済印を押してしまったことが原因だと思います。

お金を使ってしまった田口翔はもちろん悪いですが、阿武町の役場や町長が防げたはずの問題を管理体制のずさんさによって防ぐことができなかったので、今後は管理体制をしっかり整えた上で仕事内容のチェックを2度、3度することを意識づけるようにして欲しいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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https://havespi.jp/taguchisho-henkinishi/