韓国で新大統領となったユン氏の妻であるキム・ゴンヒ。
キム・ゴンヒには色々な疑惑があるようですが、どのような疑惑があるのでしょうか。
今回は
- キム・ゴンヒの学歴
- キム・ゴンヒの経歴詐称疑惑
- キム・ゴンヒは整形しているのか
以上の3つについて書いていきます。
キム・ゴンヒのプロフィール
引用:https://www.google.co.jp/imgres?imgurl=https://hips.hearstapps.com/hmg-prod.s3.amazonaws.com/images/42857ddb-592c-4884-bef5-b5261fe1ab55-1652336808.jpeg?crop%3D1xw:1xh;center,top%26resize%3D480:*&imgrefurl=https://www.elle.com/jp/fashion/celebstyle/g39974485/kim-geonhee-fashion-2205/&tbnid=isu0V1l24HmGkM&vet=1&docid=tyC2f8HEnshfUM&w=480&h=557&itg=1&source=sh/x/im| 名前 | キム・ゴンヒ |
|---|---|
| 生年月日 | 1972年9月2日(49歳) |
| 出身地 | ソウル特別市 |
キム・ゴンヒの学歴
キム・ゴンヒの学歴を書いていきます。
1991年2月:ソウル江東区の明日女子高校卒業
1992年3月〜1996年2月:京畿大学芸術大学絵画科卒業
1996年3月〜1999年2月:宿命女子大学教育大学院美術教育専攻修士を卒業
1999年3月〜2008年2月:国民大学テクノデザイン大学院デジタルコンテンツデザイン学博士を卒業
2010年3月〜2012年2月:ソウル大学経営専門大学院経営学科経営専門修士を卒業
2010年8月〜2011年3月:ソウル大学人文大学最高指導者人文学課程を修了
以上のことからわかるようにデザインなどあらゆることを学ばれています。
仕事の面でも大学の教員や文化芸術展示企画会社の「コバナコンテンツ」の代表取締役として活躍されています。
キム・ゴンヒの経歴詐称問題とは
キム・ゴンヒは経歴詐称疑惑が噂され話題になりました。
どういうことなのか、書いていきたいと思います。
存在しない場所で働いていた?
キム・ゴンヒは2002年から3年間「韓国ゲーム産業協会」・企画チーム・企画理事を務めていたそうですが、「韓国ゲーム産業協会」は2004年に設立された会社であることが明らかになりました。
このことから、2004年に設立した会社に2002年から働いていたということなので、存在しない会社で働いていたということになりますね。
偽の受賞経歴
キム・ゴンヒは国民大学に提出した教員任用の志願書にソウル大学経営学科で修士を取得。
そして、韓国ポリテック大学で副教授を務めたと記載していたそうです。
ソウル大学経営学科で修士を取得したことは事実で間違いないのですが、韓国ポリテック大学では、副教授ではなく、非常勤講師として働いていたため、経歴詐称だと言われてしまいました。
偽の肩書き
キム・ゴンヒは事前に「韓国ゲーム産業協会」が設立されることを知っており、設立前に勝手に理事を務めていて、それを存在しない肩書きとして記載していた事が問題視されました。
株価操作疑惑
キム・ゴンヒはドイツモータースの株価操作に関与したのではと疑惑をかけられています。
事実がどうなのか、これから明らかになるかもしれませんね。
キム・ゴンヒは整形したことがある?
キム・ゴンヒには整形したのではないかという疑惑があります。
整形前と整形後の画像を見比べてみて、実際整形したのか推測していきたいと思います。
目の大きさや顔の輪郭など明らかに変わっていますよね。
流石にここまで変わるとメイクなどではなく整形をしたと思われます。
本人も二重の整形をしたことのみ認めています。
与党の議員もFacebookにて
唇の形ははっきりしており、(以前の)下唇は前に少し突き出ていて、
下顎は少し前に突き出ている。女性的な魅力と自尊心を回復する整形手術で外見を整えたいい例だと思う。
と投稿しています。
確かに、これほどまでに美しくなれたなら整形は、大成功と言えると思います。
まとめ
今回は、韓国の新大統領であるユン氏の妻であるキム・ゴンヒについて書いてきました。
経歴詐称や整形疑惑などあらゆることで、問題視されています。
韓国で初めて職をもつファーストレディとして今後の活躍に期待したいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。