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2022年の九州地方の梅雨明けはいつ?過去データからの予想!

例年から10日ほど遅れて九州地方も梅雨入りが発表されました

今年は6月に入ったのにまだ雨が降っていないなあと感じた方も多かったのではないでしょうか。

この時期になると、こんな天気がいつまで続くの?と憂鬱な気分になりますよね。

今回の記事では、九州北部(山口、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分)と九州南部(宮崎・鹿児島)の2022年の梅雨について、

  • 2022年の九州地方の梅雨明けはいつ?
  • 九州地方の過去の梅雨入り・梅雨明け
  • 梅雨入りや梅雨明けを発表する気象台はどこ?
  • 九州の梅雨の特徴は?

といった内容について調べてみた結果をまとめていきたいと思います。

鹿児島県の奄美地方にお住まいの方は下記の記事をご覧ください。

2022年の奄美地方の梅雨明けはいつ?過去データからの予想!5月12日、全国で2番目に奄美地方も梅雨入りが発表されました。 この時期になると憂鬱な気分になってしまいますよね。 こんな天...

2022年の九州地方の梅雨明けはいつ?

引用:https://hp.otenki.com/504/

2022年の九州地方の梅雨明けはいつ頃になるのでしょうか。九州北部と九州南部に分けて予想してみました。

九州北部

調べてみた結果、九州北部では平年の梅雨入りから梅雨明けまでの日数が46日間となっていました。

約7週間という期間になることがわかりました。

2022年は6月11日に梅雨入りしておりますので、平年通りの梅雨の期間であれば、大体7月23日〜7月27日ごろが梅雨明けの目安となるのではないかなと思います。

もうしばらくは雨の日が多くなりそうです。

九州南部

九州南部では平年の梅雨入りから梅雨明けまでの日数が47日間となっていました。

こちらも、約7週間という期間になることがわかりました。

2022年は6月11日に梅雨入りしておりますので、平年通りの梅雨の期間であれば、大体7月23日〜7月27日ごろが梅雨明けの目安となるのではないかなと思います。

九州南部でも、もうしばらく梅雨の時期が続きますが、気を落とさず過ごしていきましょう。

九州地方の過去の梅雨入り・梅雨明け

九州地方の過去の梅雨のデータがありましたので、こちらに記載しておきます。

梅雨明けの時期予想の参考になるかと思います。

九州北部

気象庁から発表されている、九州北部の過去10年分の梅雨入りから梅雨明けまでのデータとなります。

梅雨入り 梅雨明け 降水量の平均比(%)
2011年 5月21日ごろ 7月8日ごろ 115
2012年 5月30日ごろ 7月23日ごろ 132
2013年 5月27日ごろ 7月8日ごろ 69
2014年 6月2日ごろ 7月20日ごろ 85
2015年 6月2日ごろ 7月29日ごろ 101
2016年 6月4日ごろ 7月18日ごろ 114
2017年 6月20日ごろ 7月13日ごろ 64
2018年 6月5日ごろ 7月9日ごろ 108
2019年 6月26日ごろ 7月25日ごろ 96
2020年 6月11日ごろ 7月30日ごろ 192
2021年 5月11日ごろ 7月13日ごろ 43

昭和26年(1951年)以降の梅雨入りと梅雨明け(確定値):九州北部(山口県を含む)

九州南部

気象庁から発表されている、九州南部の過去10年分の梅雨入りから梅雨明けまでのデータとなります。

梅雨入り 梅雨明け 降水量の平均比(%)
2011年 5月23日ごろ 7月8日ごろ 114
2012年 5月30日ごろ 7月23日ごろ 142
2013年 5月27日ごろ 7月8日ごろ 65
2014年 6月2日ごろ 7月16日ごろ 115
2015年 6月2日ごろ 7月14日ごろ 175
2016年 5月24日ごろ 7月18日ごろ 124
2017年 6月6日ごろ 7月13日ごろ 76
2018年 6月5日ごろ 7月9日ごろ 109
2019年 5月31日ごろ 7月24日ごろ 118
2020年 5月30日ごろ 7月28日ごろ 148
2021年 5月11日ごろ 7月11日ごろ 85

昭和26年(1951年)以降の梅雨入りと梅雨明け(確定値):九州南部(奄美を除く)

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梅雨入りや梅雨明けを発表する気象台はどこ?

九州では、それぞれどこの気象台で梅雨入りや梅雨明けを発表するのでしょうか。

以下の表にまとめましたので、お住まいの地域をご確認ください。

山口県 下関地方気象台
福岡県 福岡管区気象台
佐賀県 佐賀地方気象台
長崎県 長崎地方気象台
大分県 大分地方気象台
熊本県 熊本地方気象台
宮崎県 宮崎地方気象台
鹿児島県 鹿児島地方気象台

九州の梅雨の特徴は?

引用:https://onl.tw/YpTnW5u

九州ならではの梅雨の特徴は何あるの?と気になったので調べてみました。

九州の梅雨の時期は「雨が降ると長時間降り続ける」という特徴があるようです。

南からの湿った空気の影響により、梅雨の時期の九州には「水蒸気全線」と呼ばれる梅雨前線が発生し、これによって積乱雲が頻繁に発生しやすくなります。

積乱雲が頻繁に発生すると、線状降水帯と呼ばれる長時間雨を降らせ続ける雨雲の配置になってしまい、結果として九州では長時間雨が降り続きます。

梅雨の時期になると、ニュースでも九州での水害の報道が頻繁にされるイメージがありますが、2019年の九州北部豪雨や2020年の熊本豪雨などが記憶に新しい方も多いのではないでしょうか。

気象庁からは以下のような発表されていますので、警報に注意しながら今年も梅雨を乗り切りたいですね。

豪雨災害の要因とされる「線状降水帯」について、1日から、気象庁は、発生する半日前から予測情報を発表して、大雨への備えを呼びかけます。

引用:https://onl.tw/mEPuTWy

まとめ

さて、今回は梅雨入りした九州の2022年の梅雨明けについて、調べたことをまとめてみました。

九州の梅雨の時期は約7週間であり、長く降り続ける雨に注意する必要があることがわかりました。警告などがあった際にはすぐに避難できるように日頃から準備しておきたいですね。

憂鬱な気分になってしまう梅雨の時期ですが、大体の終わりがいつ頃かわかると、安心できるかと思います。

九州の梅雨明けについて、気になっていた方の参考になれば幸いです。

それでは、今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

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