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奈良県警やSPに無能との批判・苦情が殺到?本部長は今後どうなる?

安倍元総理が奈良での演説中に撃たれるという事件が起きました。

この事件に対して、奈良県警や護衛を行っていたSPへ批判も殺到しているようです。

このような悲しい事件を未然に防げなかったのか…という思いを持っている方が多いです。

今回の記事では、

  • 奈良県警・SPに「無能」との批判・苦情が殺到
  • 奈良県警・SPは事件を防げなかった理由
  • 奈良県警本部長は今後どうなる?
  • 奈良県警は責任を取るべきか?

という内容をまとめていきますので、ご覧ください。

奈良県警・SPに「無能」との批判・苦情が殺到

今回の事件に対して、奈良県警やSPに批判や苦情の声が多く上がっています

Twitterで上がっている声をいくつか取り上げてみました。

奈良県警・SPは事件を防げなかった理由

https://www.daily.co.jp/gossip/2022/07/10/0015456686.shtml

奈良県警やSPは今回の事件を防ぐことはできなかったのでしょうか。

このような事件が起こってしまった理由をまとめました。

以下のよな3点が理由としてあげられます。

  • 銃撃事件が起こることを想定していなかった
  • 安倍晋三を同じ方向を見ていた
  • 観衆と演説者までの距離が異常に近い

それぞれ解説していきます。

銃撃事件が起きることを想定していなかった

銃撃事件が起こることが想定されていなかった可能性があります。

日本は銃社会ではないことが理由としてあげられます。

また今回の演説が行われたのは、地方都市の奈良市内であり、今回のような大事件は大都市で想定されるケースが多いようです。

お笑い芸人のほんこんさんは、今回の事件について以下のようにコメントしています。

「結局は平和ボケ、想定外とか思てるんちゃうかな。想定外やったらSPいらんやん。訓練は訓練のためで実戦のためのではないというね」と指摘し「何のための警護?それやったら盾でずっと(守りながら)後ろを見とってくれ。基本中の基本ちゃうの」などとコメントした。

引用:https://onl.tw/me6PKLa

海外の警備では、銃撃に対しての想定がかなり綿密に組まれているそうですが、今回はそこまで想定しきれていたかったというのが、事件を防げなかった原因の一つとなりそうです。

安倍晋三と同じ方向をみていた(背後不注意)

警備に当たった奈良県警やSPは前方を向いていました

上記の画像からもそのことが伺えます。

民間SP会社社長の牧村博一さんはインタビューで以下のように話しています。

 「映像を見る限り、周囲のSPの皆さんは前方ばかりを見ていて、安倍元首相の背後をまったく警戒していないように見えます。今回の事件は背後からの銃撃でした。前方だけでなく、背後も含めた周囲への警戒をもっとしておくべきだった」

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/27506cd35eb2a6e19ac10fc113f089fe3d230ea0

周囲の人からの証言でも、背後を通過する人がいたとのことです。

背後には注意を向けられていなかったと言われてもおかしくない状況です。

BBCでの報道でも以下画像のように、背後への注意が不十分だったことが報じられています。

https://www.bbc.com/news/world-asia-62094363

安倍元総理の演説中に、これだけの距離を移動している不信な人物に気づけなかったことが今回の事件がを防ぐことができなかった原因だと言えるかと思います。

安倍元総理が今回奈良県を訪れていた目的については、以下の記事に詳しくまとめています。

https://havespi.jp/abeshinzo-ouenenzetsudareno/

観衆と演説者までの距離が異常に近い

観衆と演説者までの距離がとても近いです。

Twitterなどで拡散されている映像を確認しても、安倍元総理と観衆の距離はかなり近いということがわかります。

このことが今回の事件を防げなかった要因とも言えるかと思います。

実際に山上容疑者も警備が手薄になっている会場を狙っていたということがわかっており、以下のように供述をしています。

調べに、山上容疑者は「とにかく殺そうと思って、遊説先をつけ回していた」と供述。複数の会場を訪れてタイミングをうかがっていたとみられ、奈良以外の会場では「武器を持って近づくことができなかった」と述べているという。

引用:https://news.livedoor.com/article/detail/22477103/

山上容疑者と関係していたと思われる宗教団体がどこなのかという内容は以下の記事に詳しくまとめています。

https://havespi.jp/tokutenosyukyodantai-doko/

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奈良県警本部長は今後どうなる?

https://www.sankei.com/article/20220709-25JCFE4Z7FJ75AE4CVTOZYRT3A/

奈良県警本部長は今後どうなるのでしょうか

先日の記者会見では、「警護体制に問題があったか確認を進め、問題があれば適切に対応する」と発言しています。

適切な対応がどのような意味なのかは不明ですが、奈良県警本部長の今後の処分について、可能性としては以下のようなことが考えられます

  • 更迭
  • クビ・辞任
  • 減給

更迭

更迭とは、政府や民間企業の要職について入れ替え人事を行うことです。

今回の事件の責任で役職を降ろされるということになります。

クビ・辞任

また、明らかな不備が表面化すれば、「クビになる」や「辞任する」ことも考えれれます。

日本の法律の特性上、このケースであれば辞任して辞めるという可能性の方が高いのではないかと思います。

減給

今回の事件の責任をとって減給という処分も考えられます。

減給となれば、奈良県警本部長へのダメージはそこまでないと言われかねませんし、それで国民がなっとくするのかといえば疑問が湧いてきますね。

今後奈良県警本部長がどうなるのかについては、注目が集まりそうですね。

奈良県警は責任を取るべきか?

奈良県警は今回の事件に対して責任を取るべきでしょうか?

今後の対応については、現在話し合いが進められているところだと思うのですが、少なくとも警備体制の改善は進めていくべきだと考えます。

特に奈良は今回安倍元総理が演説を行なったように、要人が訪れることも多い地域です。

しっかりとした警備体制を敷けるようにしておき、再発を防いで欲しいですね。

また、あくまでも今回の事件で一番悪いのは山上徹也容疑者です。

何かしらの恨みがあったとはいえ、今回のような暴力で解決するということは絶対にあってはならないことです。

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まとめ

今回は、奈良県警やSPに対して批判が殺到している件についてまとめてきました。

無能だという声が多く上がっており、今回の事件を防げなかった要因は、想定外のことが起きたこと、背後への注意が不十分だったこと、観衆と演説者の距離感だということがわかりました。

奈良県警の今後の対応についても注目が集まると思いますが、今後はこのような悲しい事件が起こらないように警備体制を徹底していく必要があります。

私たちも、危険には敏感になっておくのが重要だと思いました。

今回も最後までご覧いただきありがとうございました

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