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山本太郎の衆議院議員辞職の理由とは?参議院選挙に出るのはなぜ?

れいわ新選組の山本太郎が衆議院議員を辞職し、夏の参院選に出馬することを表明しました。

山本氏は参議院議員を1期務めた後、2019年の参議院選挙で落選し、去年の衆議院選挙で国会議員に返り咲いたばかりでした。

なぜ返り咲いた国会議員の肩書きを一回外して、また参議院選挙に出るのか?

今回はの記事では、

  • 衆議院議員辞職の理由とは?
  • 参議院選挙に改めて出る理由とは?

について調べたことをまとめてみたいと思います。

山本太郎の衆議院議員辞職の理由とは?

 

ネット上の声とその憶測について挙がっている理由として

  • ロンダリング狙い
  • やめなきゃいけないことをした(公職選挙法違反)

この2つの意見が出ています。

ロンダリング狙い

まずロンダリング狙いとはなんのことか説明していきます。

資金洗浄。 犯罪や不正取引などで得た資金を、海外への送金や多数の銀行の口座を転々と移動させることで、資金の出所や受益者をわからなくすること。

(元々は金融関連で使われていた「マネーロンダリング」の意味があります。

これを政治の場に置き換えて考えると、

衆議院をやめて別の人に議席を繰り上げ当選させ、やめた本人は参議院で議席増やす

ということを指します。

言ってしまえばれいわ新選組の議席を増やすための手段「議席ロンダリング」とも考えられます。

ロンダリング防止するような法律がないのである意味合法的なやり方ではありますが、デメリットとして考えられるのが、その政党を支持する人以外の投票者はあまりいい気分ではなく投票するかどうかも微妙なところ。

だからロンダリングが禁止されていないんでしょう。

やめなきゃいけないことをした(公職選挙法違反)

もう一つは公職選挙法違反を犯した可能性があるということです。

かなり昔のニュースになるのですが、こんな記事がありました。

 「22:30なのに、駅前で山本太郎のスタッフが大声でビラ配ってんだがいいのか…?」--2013年7月20日夜20時以降、各候補が「最後のお願い」に奔走する中、ツイッターにはこんな書き込みが複数出た。公選法では「選挙運動用ビラ」は選管の証書をつけた上で、新聞折込その他選挙事務所・演説会・街頭演説の場でしか配れないことになっている。同じく街頭演説は20時までしかできないと定められている。つまり、都選管によれば一般論として、20時以降に街頭でビラをまくのは「事実であればアウトの可能性が高い」という。

引用:https://www.j-cast.com/2013/07/22179921.html?p=all

20時以降のビラ配りというのは公職選挙法違反にあたります。

基本的に選挙活動は20時までとなっていますから。

 

とは言っても、2013年の公職選挙法違反の疑いが今となって、「議員を辞職します」につながるかというとかなり微妙です。

しかし、ネットの意見だと、

「こんなのはダメでしょ」

「完全にアウト!」

と言った声が上がり、そのツケが回って今となって辞職するのではないかという声も上がっています。

山本太郎の参議院選挙に出る理由とは?

となると、衆議院議員の辞職≒参議院選挙に出る

と言っても過言ではありません。

可能性として考えられるのがやはり紹介したように、

「議席ロンダリング狙い」という見方が一番大きいのかなぁと思います。

れいわ新選組の議席を多く獲得することで今後の日本の政権を大きく動かせる可能性があるので、それに賭けたと言ってもいいでしょう。

実際にネットの声を取り上げてみると

 

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まとめ

今回は山本太郎の衆議院議員辞職の理由と、参院選出馬の理由を考えてみました。

現実的に考えられる理由はやはり「議席ロンダリング」と言ったところでしょうか。

おそらく本人の口から「ロンダリングです!」だなんて言わないと思いますが、世間の声などをみてもロンダリングと疑われても仕方がありませんね。

何か進展がありましたら追記いたします。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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