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「戦国妖狐」千夜役七海ひろき結婚している?経歴などを大調査!

女優、声優、歌手の七海ひろきさんは結婚しているのか?経歴などを調査しました。

「戦国妖狐」ってどんなアニメ?

『戦国妖狐』は、水上悟志による日本の漫画作品。2008年2月号から『月刊コミックブレイド』(マッグガーデン)にて連載を開始。2011年2月号から『第二部』が始まり、2016年に完結した。

疾風怒濤の戦国バトルファンタジー

人と人のそばに魑魅魍魎・妖怪変化たち「闇(かたわら)」が在った戦国時代。200年を生きる人間好きの妖狐・たまと人間嫌いの仙道・迅火(じんか)の義兄弟は世直しの旅をする道中、人と闇の融合実験をする霊力僧兵集団「断怪衆」と争うことになる。それは人と闇の存在を問う長い物語の始まりだった。たまと迅火の世直し旅を描く第一部と、千夜(せんや)を主人公とする第二部からなる戦国バトルファンタジーです。

七海ひろき演じる千夜はどんなキャラクター?

  • 第二部「千魔混沌編」の主人公
  • 感情を表に出さない謎多き男の子
  • 断怪衆四獣将筆頭で「龍」として恐れられている神雲を父に持つ
  • 実は、父よりも秘めた力を持つとされる

七海ひろき引用元:https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=9217

七海ひろきプロフィール

  • 日本の声優、歌手、女優
  • 茨城県水戸市出身
  • アンドステア所属
  • 生年月日:1984年1月16日 (年齢 40歳)

元宝塚歌劇団男役スター

七海ひろきさんは、小学6年の時にテレビで放送されていた月組公演「風と共に去りぬ」を偶然観て、主演の天海祐希が好きになり、出演作品のビデオを集めて繰り返し観ていたそうです。その後、「ME AND MY GIRL」を初めて観劇し、宝塚入団を目指すようになりました。

中学入学後は、父親が見つけてきた音楽学校受験のためのクラスがある東京のバレエ教室に、週1回往復5時間をかけて通っていました。

高校は進学校「水戸第二高等学校」(偏差値65)で、御両親から「成績が落ちたら音楽学校の受験はさせない」と言われていた為、勉強と宝塚受験のためのレッスンを両立し、かなり頑張ったそうです。

高校2年の時に2度目の受験で合格を果たしましたが、成績は40人中39位という事でギリギリ合格だったようです。

しかし、入団後は努力と才能が開花され、2009年「薔薇に降る雨」で、新人公演初主演を果たしています。

入団後は宙組、星組で活躍をされ、2019年3月24日、「霧深きエルベのほとり/ESTRELLAS」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団しました。退団公演では、3番手スターとして銀橋ソロの場面が用意されていました。

退団後は、俳優・歌手・声優・ラジオパーソナリティなど、アーティストとして多方面で活躍しています。

 

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声優デビューは?

七海ひろきさんはが声優デビューをしたのは、2014年のTVアニメ「ノブナガ・ザ・フール」(ウエスギ・ケンシン役)でした。

在団中はこの一本でしたが、退団後に声優としてのお仕事が増えています。

七海ひろきは結婚している?

現在40歳の七海ひろきさんは結婚しているのでしょうか?

宝塚歌劇団を退団しても七海ひろき推しのファンは健在ですし、ドラマや声優として活躍していますから新たなファンも増えています。ですから、私生活が気になるファンの方が沢山いるでしょう。

”ジェンダーレス”という事で「果たして対象は男性なのか?女性なのか?」と疑問に思う方もいます。この件に関しては御本人から明確なお話はありません。

色々と調べてみましたが結婚に関する情報は出てきませんでした。

独身のようですね。

これまで熱愛報道は出たことはありませんが、噂になった方がお一人いました。

荒牧慶彦との関係は?

以前、七海ひろきさんと噂になった荒牧慶彦さんは、俳優であり自身が所属する事務所 Pastureの代表を務める実業家でもあります。

 

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年齢的には七海ひろきさんが6歳年上ですが、雰囲気が似ていてお似合いだということが分かります。

しかし調べてみると、”お仕事を一緒にされている仲間”以上の事実は出て来ませんでした。

という事で、単なる噂に過ぎ無かったようですね。

七海ひろきの出演作品は?オススは?

七海ひろきの他の出演作品を紹介します。

などです。オススメは「マッシュル-MASHLE-」です。

『マッシュル-MASHLE-』は、甲本一による日本の漫画作品であり、甲本にとって初めての連載作品である。『週刊少年ジャンプ』にて、2020年9号より2023年31号まで連載された。

当たり前のように魔法が存在し、誰もが当たり前のように魔法が使える世界「魔法界」。卓越した魔法使いたちが所属する魔法局によって管理される社会では、魔法の能力が高ければ社会の上層になれる一方で、能力が低いと落ちこぼれ扱いを受け、さらに魔法が一切使えない魔法不全者は殺処分される厳しい社会でもあった。

七海ひろきさんは中性的なポニーテールの青年アビス・レイザーを演じています。

今回七海ひろきさんについてまとめてみましたがいかがでしたか?今後の活躍が楽しみです。皆さん注目して下さいね。

他にも注目の声優さんを特集していますので是非ご覧ください。

「異修羅」の久保ユリカ