「I’m proud」などのヒット曲を多く世に出した華原朋美さん。
現在は激太りしてしまった華原朋美さんですが、太ってしまった原因はなんだったのでしょうか。
今回は
- 華原朋美の激太りの原因
- 華原朋美の激太り画像
- 華原朋美の現在の体重
- 華原朋美のダイエット
以上の4つについて書いていきます。
華原朋美の激太りの原因は?
華原朋美さんは、2021年頃からテレビに出演が増え始めましたが、激太りしてしまっていました。
なぜ、激太りしてしまったのでしょうか。
激太り原因は
- 妊娠中のつわり
- 育児ストレス
- 薬に副作用
- コンビニで爆買い
です。
それぞれ書いていきます。
妊娠中のつわり
女性は妊娠をすると、つわりがあり、食べても気持ち悪くて吐いてしまう人が多いのですが、華原朋美さんは逆で食べ続けなければ気持ち悪くなる状態になってしまいました。
この食べつわりのせいで、果物などを大量に食べていたそうです。
この食べつわりのときの食欲には、一緒に食事をした高嶋ちさ子さんも驚いていました。
出産後も食べつわりの時期の食欲が衰えず激太りしてしまったのかもしれませんね。
育児ストレス
華原朋美さんは、子供をほぼ1人で育てているようです。
仕事も忙しい中で、育児も大変なので、ストレスが溜まったことで爆食いしてしまって、激太りしてしまったのかもしれません。
薬の副作用
華原朋美さんは過去に精神安定剤や睡眠薬を服用していた時期がありました。
薬の副作用としては
- 食欲が抑えられなくなる
- 代謝を落とす
- 内臓脂肪や皮下脂肪を蓄積させる
などがあるようです。
現在は薬の服用はしていないようですが、薬を服用していたときに副作用によって激太りしてしまっていましたのかもしれませんね。
コンビニで爆食い
華原朋美さんが激太りした原因として食べ過ぎていることがあげられます。
華原朋美さんは、自身のYouTubeチャンネルでコンビニの商品を食べている動画を投稿していました。
動画内だけでも相当な量を食べています。
普段からコンビニで爆買いしているのなら激太りするのも納得ですね。
華原朋美の激太り画像を時系列で!
華原朋美さんが激太りした画像を時系列ごとに見ていきたいと思います。
1994年(21歳)
21歳の華原朋美さんは「keep yourself alive」で歌手としてデビューし、2曲めの「I BELIEVE」が大ヒットとなりました。
この頃はもちろん痩せていて、公式プロフィールでは体重42kgだったそうです。
1997年(24歳)
24歳のときは、精神的に落ち込んでしまい、芸能活動を休止していました。
その休止期間で太ってしまったのかデビュー時よりは太った感じがしますね。
2013年(38歳)
華原朋美さんは、38歳のときに芸能活動を再開しました。
このときは太った様子はなく、美しい体をしていました。
歌手としてもボイストレーニングに通ってトレーニングし直したりと一からやり直したそうです。
2015年(40歳)
40歳になった華原朋美さんですが、特に太った感じはしませんね。
芸能活動も活発に行い、忙しい日々を送っていました。
2019年(44際)
華原朋美さんは44歳のときに第一子を授かりました。
父親は外資系企業勤務の一般男性だったようですが、結婚することなく、シングルマザーとなりました。
2021年(46歳)
2021年には華原朋美さんは事務所に所属せず、フリーランスとして活動していました。
フリーランスということは、周りに体型を指摘してくれる人がいなかったりと自由な反面、自分で体型をコントロールしなければなりません。
華原朋美さんはコントロールできず太ってしまいました。
2022年(47歳)
華原朋美さんは2022年にはダイエットをし、だいぶ痩せていました。
体重も50kg台まで落ちたそうです。
華原朋美の現在の体重は?
華原朋美さんの現在の体重はどのくらいなのでしょうか。
華原朋美さんは最高79kgあった体重を2022年の4月には54.7kgまで落としていました。
その後もダイエットは続けているようなので、現在は50kg前半か40kg台にまで落ちているかもしれませんね。
華原朋美のダイエット
華原朋美さんはどのようなダイエットをして痩せたのでしょうか。
華原朋美さんはジムに通って痩せたようです。
実際にジムでトレーニングする様子をYouTubeチャンネルに投稿していました。
おそらく、ジムでのトレーニングだけでなく食事を改善したりなどもしていると思われます。
まとめ
今回は華原朋美さんについて書いてきました。
華原朋美さんは激太りしてしまいましたが、ジムでのトレーニングなどのダイエットによってどんどん痩せているようです。
痩せた後はリバウンドに気をつけて生活してほしいですね。
最後までご覧いただきありがとうございました。