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「結婚するって、本当ですか 」進士奨役利根健太朗は結婚している?

声優の利根健太朗さんは結婚しているのでしょうか?経歴など調査しました。

「結婚するって、本当ですか」ってどんなアニメ?

『結婚するって、本当ですか』は、若木民喜による日本の漫画作品。サブタイトルは、「365 Days To The Wedding」。『ビッグコミックスピリッツ』にて、2020年16号から2023年28号まで連載、2023年33号にはアニメ化と単行本第11巻の発売を記念した特別編が掲載された。

主人公の大原拓也と本城寺莉香は、日本のとある旅行代理店の同僚。共に人付き合いが苦手な2人は、それぞれ人知れず充実した一人生活を送っていた。ところが、シベリア支店の開設により独身者が海外に優先して派遣されることになってしまう。タクヤとリカの2人は、互いの一人生活を守るため結婚するフリを企てるも、次第に惹かれあっていく。

利根健太朗演じる進士奨はどんなキャラクター?

  • タクヤとリカの同僚
  • JTCで一番キッチリしている
  • 結婚しており、毎日愛妻弁当を持ってくるなど幸せそう

 

利根健太朗引用元:https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=1076

利根健太朗プロフィール

  • 日本の声優
  • 広島県出身
  • アイムエンタープライズ所属
  • 生年月日:1982年5月29日 (年齢 42歳)

声優を目指したきっかけは?

利根健太朗さんは小学校3年生から5年生まで、父親の仕事の関係でアメリカに住んでいたそうです。日本に帰国後、広島城北中学校・高等学校では放送部に所属していました。この高校は偏差値61という事ですからなかなかの難関校と言えます。

僅か3年間のアメリカ生活でしたが、英検準1級の資格を持ち、かなり英語が得意だったと言います。

試験科目が英語のみだったという事で、東京外国語大学外国語学部に進学し、タガログ語を専攻しました。東京外国語大学では放送部がなかった為、演劇サークルに入りました。

その後、先輩から「トネケン、声がいいから声優もいいんじゃない?」と言われて、仲が良かった友達と「養成所に通おう!」と門を叩いたのが日ナレでした。大学2年生のときに日本ナレーション演技研究所に通い始め、入所4年目(研修科2年目)でアイムエンタープライズへの所属が決まりました。

2006年、茨城県近代美術館の『真夜中の美術館』展示用コンテンツの仕事でデビュー。

TVアニメデビューは同年「地獄少女 二籠」(豊田八六役)でした。

『うたわれるもの 二人の白皇』オシュトル(ハク)役・利根健太朗インタビュー引用元:https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1657255109

 

利根健太朗は結婚している?

アフロヘアーと間違えられるほどの天然パーマがトレードマークの、利根健太朗さんは結婚しているのでしょうか?

利根健太朗さんは、2019年6月15日、同じく声優の高倉有加さんと結婚したことをXで発表しています。

お二人は2010年「バクマン。」で初共演されていますね。その後の共演は2019年「叛逆性ミリオンアーサー」ですから、初共演からゆっくりと愛を育んで来られたと思います。

結婚式の写真も披露されています。お二人の表情がとても柔らかく、暖かみが伝わってくるお式ですね。

また、2021年12月24日に第1子となる女の子が誕生した事を報告しました。

利根健太朗の出演作品は?オススは?

利根健太朗さんの他の出演作品を紹介します。

などです。オススメは「バクマン。」です。

『バクマン。』は、原作・大場つぐみ、作画・小畑健による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』2008年37・38合併号から2012年21・22合併号まで連載された。

「俺と組んでマンガ家になってくれ!」 尊敬していたマンガ家の叔父が不遇のうちに急死して以来、漫然と日々を過ごしていた中学生・真城最高。ある日、クラスメイトの高木秋人からそう声をかけられる。初めは断わった最高だが、あこがれの美少女・亜豆美保が声優を目指していると知り…

利根健太朗さんは、服部哲を演じています。

バクマン。第1シリーズ_1引用元:https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=21980

 

今回利根健太朗さんについてまとめてみましたがいかがでしたか?公私ともに充実されていますから今後の活躍が楽しみです。皆さん注目して下さいね。

他にも注目の声優さんを特集していますので是非ご覧ください。

「杖と剣のウィストリア」の水中雅章