俳優でモデルの倉悠貴さんは彼女はいるのか、好きなタイプなど調査しました。
倉悠貴演じる長野慎吾はどんな人?
「わたしの一番最悪なともだち」ってどんなドラマ?
『わたしの一番最悪なともだち』は、2023年8月21日より、NHK総合「夜ドラ」枠で放送予定のNHK大阪放送局制作のテレビドラマ。主演はテレビドラマ初主演となる蒔田彩珠。
個性的な若手俳優たちが繰り広げる、繊細で瑞々(みずみず)しい青春ドラマ
就職活動で連戦連敗中の大学4 年生・笠松ほたるには、ある“天敵”がいる。 小中高も一緒、そして、今も家の近くに住んでいる同級生の鍵谷美晴(かぎや・みはる)、そのひとだ。 クラスのもめ事にも正論で返し、さまざまなアクシデントも創意工夫で乗り越える。いつも自分の前で まぶしいスポットライトを浴び続ける存在。そんな幼なじみのキャラで自分を装い、入社試験に臨んだとしたら・・・
美晴の個性を自分のものとして偽り、提出したエントリーシートは、なんと通過。どう受け止めたら良いのかわからぬまま、次の面接、次の面接と、笑顔で嘘をつき続けていく・・・。
倉悠貴演じる長野慎吾はどんな役?
- 主人公が気を許せる貴重な大学の同級生
- 演劇部で一人芝居に打ち込み、早々に留年が決まっている
- ほたるの悩みを同じ目線で受けとめてくれる「いい人」
- 自称「天才」料理人

倉悠貴のプロフィール
- 日本の俳優、モデル
- 大阪府出身
- ソニー・ミュージックアーティスツ所属
- 生年月日:1999年12月19日 (年齢 23歳)
デビューのきっかけは?
2018年、男性ファッション誌MEN’S NON-NOに掲載されたヘアスナップ写真を見たソニー・ミュージックアーティスツにスカウトされ芸能界入りしました。
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彼自身は、高校を卒業したらすぐ就職しようと思っていたそうです。手に職をつけて安定した生活を送りたいと思ってたとか。特に何に打ち込むこともなく、なんとなく生きている感じだったという事です。
倉悠貴さんは「大阪府立大学工業高等専門学校」に通っていましたから、手に職をつけた仕事をしたい、と思うのは自然ですよね。
丁度その頃スカウトしてもらったそうすが、芸能界とは無縁の世界で過ごしていた倉悠貴さんに対し、親御さんは「夢みたいな話」「ひと握りの人しか活躍できないよ」と最初は反対。
しかし、友だちにスカウトの件を話したら「やったほうがいいやろ。やりたくても出来ない人もいるんやぞ」と言われ、背中を押されて芸能界に入る決心をしました。人生一度きりだし、やってみたら面白いかもって挑戦したそうです。
良い友達に恵まれましたね。このルックスで表舞台に出ないのはもったいないですから。
倉悠貴は彼女はいる?好きなタイプは?
現在23歳の倉悠貴さんは彼女はいるのでしょうか?色々と調べてみましたが残念ながら熱愛報道などは出てきませんでした。現在はフリーのようですね。ちょっと疑わしい気もしますが、ファンとしては喜ばしい事です。
吉川愛との噂が?
倉悠貴さんと吉川愛さんは、「特集ドラマ」として2023年3月30日にNHK総合にて放送された『忘恋剤』テレビドラマで5年交際の元恋人役で共演しています。
このドラマで吉川愛さんは元彼の倉悠貴さんの事が忘れられない役を演じました。このドラマを見たファンの間から噂になったようですが、実際はただの噂だったようです。
好きなタイプは?
倉悠貴さんが20歳の時に受けたインタビューで次のように語っています。
「自分がしっかりしてないほうなので、ぐいぐい引っ張ってくれる姉御肌タイプの人が理想ですね。やさしさで包み込んでほしいです(笑)。柑橘系の香水が似合うかっこいい感じの人とか、ついつい目がいっちゃいますね」
引用元:https://i-voce.jp/feed/16370/
年上の女優さんと共演した時は要チェックですね!熱愛報道が出るかもしれません。
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倉悠貴の他の出演作品は?オススは?
倉悠貴さんの他の出演作品を紹介します。
などです。オススメは映画「夏、至るころ」です。
「夏、至るころ」は、女優の池田エライザによる初監督映画作品です。みずみずしい感性で描かれています。池田エライザの半自伝的作品。
高校最後の夏を迎えた翔と泰我。2人は幼い頃からずっと一緒に祭りの太鼓をたたいてきたが、突然、泰我が受験勉強に専念するから太鼓をやめると言い出す。泰我の思いもよらぬ宣言に、翔は急に不安と焦りを感じ始める。そんなある日、翔は謎めいた少女と出会う。
倉悠貴さんは、主人公の高校生・翔役を務めました。初映画主演となりました。

今回倉悠貴さんについてまとめてみましたがいかがでしたか?今後の活躍が大いに期待されますね。熱愛報道がでるかもしれません。