声優、ナレーター、舞台女優の皆口裕子さんは結婚しているのか?経歴などを調査しました。
「beastars final season」ってどんなアニメ?
『BEASTARS』は板垣巴留による日本の漫画作品。『週刊少年チャンピオン』(秋田書店刊)にて2016年41号から2020年45号まで連載された。2021年10月時点で累計発行部数は750万部を突破している。
肉食獣と草食獣の共存する世界で、本能と向き合う若き獣たちの群像劇
肉食獣と草食獣の共存する世界。 学園で同級生を“食殺”した犯人との対決を経て、自主退学を選択したレゴシは、コーポ伏獣での一人暮らしを開始。一方、名門大学に進学したルイは、父・オグマに向き合う決意を固める。 キャンパスライフを謳歌するハルにも悩みは尽きず…そんな中、街では食殺事件が増加。すべての糸を引く凶悪犯の牙は、レゴシたちにも迫ろうとしていた…!
皆口裕子演じるトキはどんなキャラクター?
- 種族 – ハイイロオオカミ

皆口裕子プロフィール
- 日本の声優、舞台女優、ナレーター
- 東京都文京区出身
- 青二プロダクション所属
- 生年月日:1966年6月26日 (年齢 58歳)
声優になったきっかけは?
皆口裕子さんは中学生の時に見ていた『3年B組金八先生』の生徒の一人のファンになり、会いたくて所属する事務所に押しかけたそうです。その時に親しくなった事務所の女性から声が掛かり、中学2年生からグループこまどり(当時は劇団こまどり)に入団しました。
「女優になる」と言う強い意志は無く部活動感覚で通っていたそうです。
在籍中での初仕事は中学2、3年生ぐらいのNHK『高校生の広場』のイメージショットで、声のお仕事は洋画のアフレコが最初だったと言います。
声優を目指したきっかけは「芝居は好きだが、自分はシャイな性格だったため、顔を出さずに芝居ができる声優になろうと思った」と語ってます。
高校3年生の時の1985年にオーディションに合格して、OVA『GREED』のキィ・ミ役で声優デビューをし、1986年に現事務所にスカウトされて移籍しました。
TVアニメデビューは、1986年「ボスコアドベンチャー」(アプリコット姫)でした。
皆口裕子はバツ2
1987年から放送された『ねるとん紅鯨団』のナレーションと『YAWARA!』の猪熊柔役で、幅広く認知され、現在でも多くのファンがいます。
現在58歳の皆口裕子さんは結婚しているのでしょうか?
調べた所、今は独身のようですね。しかし、2度の結婚歴がある事を自身のブログで報告されています。
こういうことは、もしかしたら、書くことではないのかもしれませんが…
誤解されるのも嫌だし、自分が傷つくのも嫌なので…
私は、いま42才です。
24才で結婚して、32才で離婚しました。
その後、36才で再婚して、40才で、また独身に戻りました。
そして、ブログの初回に書いたように、いまは野乃と一人と一匹暮らしです。
これが、本当のこと。プライベートなことを、わざわざ晒すような有名人ではないけれど
こうやって、ブログを始めているわけです。(一部抜粋)
また、2009年1月のブログで異母姉弟の弟が一人いることを報告されています。
昨日、一人っ子だって言ったのにー でも、弟いるんです(^O^)
14歳も年が離れているので一緒に生活をされた事は無いようですが、とっても仲が良いそうです。
プライベートを明かさない声優さんがいる中で、このようにプライベートを公にしてくれると気持ち良いですよね。
もし、「3度目の結婚」なんて時にも、ちゃんと報告してくれるでしょうね。
皆口裕子の出演作品は?オススは?
皆口裕子さんの他の出演作品を紹介します。
などです。オススメは「ドラゴンボールZ」です。
『ドラゴンボールZ』は、鳥山明の漫画『ドラゴンボール』を原作とするテレビアニメ。1989年4月26日から1996年1月31日まで、アニメ『ドラゴンボール』の続編としてフジテレビ系列で毎週水曜日 19:00 – 19:30に放送された。全291話+スペシャル2話。 略称は「DBZ」。
世界中に散らばった七つの球をすべて集めると、どんな願いも一つだけ叶えられるという秘宝・ドラゴンボールと主人公・孫悟空を中心に展開する「冒険」「夢」「バトル」「友情」などを描いている。
皆口裕子さんは、格闘技世界チャンピオンのミスター・サタンの娘・ビーデルを演じています。
今回皆口裕子さんについてまとめてみましたがいかがでしたか?今後、益々の活躍が期待されます。皆さん注目して下さいね。
他にも注目の声優さんを特集していますので是非ご覧ください。