YouTubeチャンネル登録者数36万人を突破したにゃんたこ。
そんなにゃんたこについて
今回は
- にゃんたこの素顔
- にゃんたこのプロフィール
- にゃんたこの経歴
- にゃんたこの彼氏について
以上の4つについて書いていきます。
にゃんたこの素顔が可愛い！
にゃんたこは、普段顔出しはしないで活動しています。
しかし、昔の動画では実写のサムネイルがあるので、普通に顔バレしています。
にゃんたこの顔の画像がこちらです。
引用：https://twitter.com/pielonet/status/1072989801186385920ショートヘアがよく似合う可愛らしい女性ですね。
この可愛さがあれば、男性視聴者は虜になってしまうかもしれませんね。
にゃんたこのwikiプロフィール
引用：https://waiparavalleynz.com/nyantako-kao/| 名前 | にゃんたこ |
|---|---|
| 生年月日 | 1991年3月30日（31歳） |
| 出身地 | 不明 |
| 身長 | 152cm |
本名
にゃんたこは本名を公開していません。
しかし、5チャンネルで本名を知っているという方が書き込みをしたことで「しおり」という名前ではないかと言われるようになりました。
また、友達からの呼ばれ方は「しーちゃん」、親友からの呼ばれ方は「しー」なので、にゃんたこの本名は「しおり」という名前で間違いない
出身
にゃんたこは出身地を明かしていませんが、関西弁を使っていることから大阪府などの関西周辺だと思われます。
年齢
にゃんたこの生年月日は、1991年3月30日だということが、にゃんたこ自身がTwitterに投稿していたことでわかりました。
https://twitter.com/nyantakogg/status/1376873378984955906?s=21&t=MXyxpfs2KFHi1J2IOq75Ug
1991年3月30日生まれということで、2022年6月現在で、年齢は31歳ということになります。
身長・体重
にゃんたこは、身長が152cmであることを公表しています。
しかし、体重に関しては公表していません。
にゃんたこは標準体型だと思われるので、にゃんたこの体重は、152cmの標準体重である50kg〜51kg程度だと思われます。
大学
にゃんたこの出身大学については、どこかの大学の法学部であることがわかっています。
大学で英米文学とか専攻してました？
— まー (@O_DEN7) September 10, 2018
また、にゃんたこは、自身の動画内で関西弁を使っているので、立命館大学なのでは？という噂があります。
大学を特定できるような情報がないため、今後情報がでるのを待ちましょう。
にゃんたこの経歴
にゃんたこの経歴について書いていきます。
会社員時代
にゃんたこは、会社員をしていることをツイートしていたことがありました。
仕事サボったしストゼロキメるわ みんないい週末をな
— にゃんたこ (@NyantakoGG) November 22, 2018
しかし、どのような仕事をしていたのか、現在も仕事をしているのかなどについては情報がありませんでした。
エッセイストの活動
にゃんたこは、2020年に「世界は救えないけど豚の角煮は作れる」というエッセイ本を出版しています。
このたび、初めてのエッセイ本を出版しました！子供の頃の思い出から、黒歴史日記公開から、書き下ろしの短編小説まで、割と盛り沢山なエッセイになったんじゃないかと思います。
ぜひ予約購入いただけると幸いです。よろしくお願いします！https://t.co/lk4kHC44Um pic.twitter.com/31vm5gM5OD— にゃんたこ (@NyantakoGG) November 27, 2020
amazonの売れ筋ランキングでは1位になり、販売から1ヶ月経たずに再版となったそうです。
また、王様のブランチでも紹介されています。
王様のブランチBookランキングのコーナーで紹介していただいてました しかもしっかり映像付きで‼️感動した….ありがとうございます‼️ pic.twitter.com/tRCjKicP6j
— にゃんたこ (@NyantakoGG) March 27, 2021
にゃんたこに彼氏はいる？
にゃんたこは、2021年6月18日のコラボ配信で、最近いつキスしたかと聞かれて、一昨日キスをしたと話していました。
しかし、彼氏がいたわけではなく、好きな人がいたようです。
その後、キスのことを話したことでキスの相手と気まずくなり、連絡をすることはなくなったそうです。
現在も彼氏はいないと思われます。
まとめ
今回はにゃんたこについて書いてきました。
にゃんたこはしばらく動画投稿していませんが、にゃんたこを見たいというファンはいるはずなので、動画の投稿をしてほしいですね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
