演技力が高くドラマや映画に引っ張りだこの綾瀬はるか。
そんな綾瀬はるかについて
今回は
- 綾瀬はるかの本名は？
- 綾瀬はるかの兄の名前は？
- 実家や家族写真がネット上に流出
以上の3つについて書いていきます。
綾瀬はるかの本名は蓼丸綾
綾瀬はるかの本名は蓼丸綾（たでまるあや）です。
全国にも10人ほどしかいなく、広島県の少数にみられる苗字です。
「たで」は原野などにたつ建物が語源であり、城壁や堀に関する物が由来。伊達氏と関連する。中臣鎌足が天智天皇より賜ったことに始まる氏（藤原氏）山蔭流がある。
参考：苗字由来net
本名が発覚したきっかけは？
綾瀬はるかの本名が発覚したきっかけは、高校の卒業アルバムの写真がネット上で公開されてしまったからです。
引用：https://dejavuca.com/ayase-haruka-honnmyou/顔が綾瀬はるかで間違いなさそうなので綾瀬はるかの本名は蓼丸綾で間違いないですね。
また、綾瀬はるかは芸能界にデビューしてすぐは本名で活動していたので、蓼丸綾が本名だということは知っていた人もそれなりにいたのかもしれませんね。
引用：https://dejavuca.com/ayase-haruka-honnmyou/芸名の由来は？
芸名の由来は「はるか、ノスタルジィ」という映画の名前だと綾瀬はるか本人が明言していました。
それに加え、この映画の主人公の苗字の「綾瀬」を芸名の苗字にしました。
映画のタイトルのはるかと主人公の苗字を取って綾瀬はるかという芸名になったのですね。
この映画への愛が溢れていますね。
綾瀬はるか・蓼丸は在日朝鮮・韓国籍ではない？
綾瀬はるかの本名を知ったファンは、綾瀬はるかは韓国人なのでは？
と噂をしていました。
綾瀬はるか、在日だったのね、、 pic.twitter.com/PbaanidCOy
— フレアちゃん (@Moonmanyahel54) May 22, 2014
しかし、実際は綾瀬はるかの出身地は広島県です。
両親も純日本人で、ハーフという可能性もないため、在日朝鮮・韓国籍というのはただの噂だったということですね。
綾瀬はるかの兄は蓼丸良平
綾瀬はるかの兄は蓼丸良平といわれていますが本当なのでしょうか。
最初に結論を言ってしまうと 綾瀬はるかの兄は蓼丸良平です。
蓼丸良平は2005年に大学を卒業した後、農業の道に進みました。
幼い頃には綾瀬はるかが兄のおもちゃを奪ったりして遊んでいたそうです。
また、2005年に放送されたはなまるマーケットでは、東京で兄と同居していることを明かしていました。
また、同居してた時には兄が家事を全てやるほど優しかったようです。
現在兄は実家の広島県に戻ってしまい、同居は解消されましたが、今でもとても仲のいい兄弟のようです。
実家や家族写真も流出？
綾瀬はるかの実家や家族写真がネット上で流出してしまったそうなので、調査してみます。
JA広島で紹介された画像
JA広島市のホームページに広島菜の育て方を追求している方として、蓼丸良平が掲載されています。
引用：https://tv.rcc.jp/baton/ja_hiroshimashi/entry-19563.html#prettyPhoto[19563]/0/顔の輪郭や目だったりが、綾瀬はるかに似ている感じがしますね。
JA広島で紹介された家族写真
JA広島にて綾瀬はるかの家族の写真が紹介されました。
引用：https://jamaica7.com/archives/9227猫を抱っこしている女性が綾瀬はるかの母親で綾瀬はるかにそっくりに見えますね。
綾瀬はるかも実家に帰ると、ジャージ姿で農業を手伝っているそうです。
https://twitter.com/tomotarou33/status/738376212939038722?s=21&t=_wrp9dvlIdWyZVvsJEfAtA
綾瀬はるかの実家は広島県安佐南区
綾瀬はるかの本名は蓼丸綾ということですが、
綾瀬はるかの父親である蓼丸良孝が2004年の中国新聞の記事に出ました。
広島菜の産地で有名な安佐南区川内、農業蓼丸(たでまる)良孝さん(52)が耕す三アールの畑では、高さ約一・八メートルの茎に「面長」の実がなる。日差しを浴び、濃い紫色の肌が光る。「丸ナスより軟らかく、浅漬けや焼きナスにしたら、うまいよ」。蓼丸さんが実の一つを割ると、ボタボタッと滴がこぼれた。
引用元（季節の見逃せない情報）
この記事から綾瀬はるかの実家が広島市の安佐南区ということがわかります。
そして、蓼丸という苗字は非常に珍しく、広島県内に5件しかないらしくすぐに特定されてしまいました。
まとめ
今回は綾瀬はるかの本名について書いてきました。
綾瀬はるかの本名である蓼丸綾は蓼丸という苗字がとても珍しく、全国に10人しかいないそうです。
とても貴重な苗字なので、大切にしてもらって後世につないでほしいですね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
