東京五輪・パラリンピック大会の組織委員会理事をしていた高橋治之さん。
そんな高橋治之さんの年収はどのくらいなのでしょうか。
今回は
- 高橋治之の自宅情報
- 高橋治之の収入源とそのギャラ
- 高橋治之の総資産
以上の3つについて書いていきます。
高橋治之の自宅はどこ?

高橋治之さんの自宅はどこにあるのでしょうか。
高橋治之さんの自宅は一部だけニュースに写ったことがあります。
https://youtu.be/P3AXYQeklgw
高橋治之さんの自宅は、東京都世田谷区にあると思われます。
動画では一部しか写っていませんが、豪邸であることがわかると思います。
高橋治之の年収

高橋治之さんの年収は推定2億円と言われています。
年収の大部分は
- 電通役員
- 株式会社コモンズの代表取締役会長
- 東京オリンピック・パラリンピックの組織委員会理事
この3つです。
高橋治之の収入源

年収約2億円稼いでいると言われている高橋治之さんですが、各種収入源とそのギャラについて詳しく見ていきましょう。
電通役員
高橋治之さんは、電通の役員として働いていました。
電通の社員の平均年収は、約1200万円だそうです。
しかし、これはあくまで、一般社員の年収で、役員となれば、約6300万円だそうです。
これだけの給料を貰えるのは、大手の広告代理店ならではですね。
株式会社コモンズ代表取締役会長
高橋治之さんは株式会社コモンズの代表取締役会長をしています。
株式会社コモンズについてはホームページについて書いてありました。
コモンズでは複雑化する市場において、生活者からの製品やサービスに向けてのアクションを促進できるように、ユニークなマーケティングプロパティを提供しています。また、それぞれのツールは有機的に組み合わされ、時代に適合した新しいソリューションを生み出していきます。
株式会社コモンズでの、年収は明かされていませんが、1億円は最低でも得ていると思われます。
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会理事
高橋治之さんは、東京オリンピック・パラリンピックの組織委員会の理事をしていました。
組織委員会の理事としての年収について情報はありませんが、大きな責任を伴う仕事なので、最低でも5000万円程度の年収はあると思います。
まとめていきますと
電通 約6000万円
株式会社コモンズ 約1億円
東京オリンピック・パラリンピックの組織委員会理事 5000万円
合計=推定2億円
高橋治之の総資産

高橋治之さんは、大学を卒業してからずっと電通で働いていたため、若い頃でも年収は常に1000万円はあったと思われます。
また、役員になったり、株式会社コモンズの代表取締役会長になってからは、年収は1億は超えていたと考えられるので、高橋治之さんの総資産は、10億円近くはあるのではないかと思われます。
まとめ
今回は、高橋治之さんについて書いてきました。
高橋治之さんは、東京五輪・パラリンピック大会のスポンサーだった紳士服大手「AOKIホールディングス」から4500万円を受け取っていた疑いがかけられています。
この報道に対して高橋治之さんは否定しているそうです。
高橋治之さんの力で東京オリンピック・パラリンピックは無事に終われたと思うので、お金の受け取りは事実であってほしくはないですね。
真実はどうなのかこれからわかってくると思うので、報道されるのを待ちましょう。
最後までご覧いただきありがとうございました。
